ネタが無いので無理矢理(
って訳で私が潜んでいる団子の屋台と団子の紹介でもしてみようかと(ぁ
はい、見ての通りものゴッツ狭いです(((
かがむのもいちいち横向かないとかがめないという狭さ(
忙しい時はバイトを雇っているので狭さが倍増するという孔明の罠のおまけ付き('A`)
しかもバイトが女の子の時はお互いの距離が近すぎて私の精神衛生上大変よろしくない事態になってしまうと(((
実は焼かなくてもそのまま食べることができるという優れものの団子です(*-ω・)b
ただ、味は全くありませんが(ry
とても香ばしい匂いがそこらじゅうに充満゜+.(・∀・)゜+.゜
この匂いで客を釣るのさ(ぁ
とても甘いです、とてもカリカリモフモフです、とても香ばしいです、とてもカリカリモフモフです、とてもベトベトです、とてもカリカリモフモフです、とてもやわらかいです、とてもカリカリモフm(ry
たまにこんな感じでカリカリモフモフのカリカリ部分がめくれやがるてしまいます。その時はめくれたカリカリ部分をお客さんにばれないようにモフモフ部分に貼り直します自らの胃袋に処理します(((
さあ、皆さんも京都へ来た際は是非このカリカリモフモフ団子を食べに二年坂へと足を運びましょう(ぁ
・・・ネタが無いとこうやって暴走してしまう私乙(((