ケッキングとボーマンダのサポートについて

今自分はのダブルエースPTを組んでいる訳ですがこれまたなかなかの曲者でうまくいかない(ぁ

ケッキング・・・種族値は特防意外全て平均以上の水準だが特性怠けがあり攻撃した次のターンは動けない、そのためケッキングが攻撃した次のターン相手に竜の舞や剣の舞を積まれたり、身代わりを貼られたりと隙が大きい。

ボーマンダ・・・潰しとしての能力は最上級、竜の舞を積めば止めがたさは全ポケでも屈指だが、4倍で受けてしまう先制技があるために潰されやすい。

この2体の相性はケッキングに対してボーマンダの相性はいいですが、ボーマンダに対してのケッキングの相性はいいとは言い難いのでこの2体を軸にしたPTを組む上で注意すべき点はボーマンダのサポートポケの選び、そしてケッキングの隙をいかにうまく埋めるかというところが大きなフォーカスポイントになると考えてます。

実戦はまだ数戦しかしてないですが怠けのターンに相手のギャラ、マンダ、ガブに舞われることが多く、ゴウカザル、ゲンガー等に身代わり貼られたりすることも多々、もしくは雨乞い、日本晴れ、アロマセラピー等の補助技を使われることも。

ってのをふまえてさっき脳内構築してみたけど、よく考えればスターミーで終わってしまう(’A`)

PT組むのって難しい(ryryry

・・・しばらくは孵化に専念するかな(ぁ